月の描き方【イラスト背景講座】

月の描き方
月5

■円を描く

肉眼で地上から見ると、月ってそんなに大きく
ないですけどアニメなどではよくある演出です
から使い勝手がいいので、描けると便利かもしれません。

夜空背景の前に円を描きます。
やり方は色々あると思いますが、僕は範囲選択
ツールをshift押して正円を描いてます。

正円の描き方
基本的なことか書いておくと
デフォルトだと範囲選択ツールは長方形選択
ツールですがshift+Mで楕円選択ツールになります。

楕円選択ツールにした後shift押しながらドラッグ
すると正円になります。

shiftとAlt押しながらドラッグすると位置を
変えずに正円を描けます。

月0
白い円ができたところで、月の海を描いていきます。
海って言っても、もちろん水がある海ってわけではないです。

Wikipediaによると
「濃い色の玄武岩で覆われた月の平原」
とのことです。

月の海の位置とか大きさは、わりといいかげんでいいと思います。

資料とかの月の絵を見ても結構バラバラだし、なんとなく月の海とか
クレーターとかあれば、みんな月と認識してくれるので
見た目が月っぽければ問題なしです。

ちなみに月の海は北半球と南半球で逆に見えるようです。

これに関しては?このへんのサイトとか
ドット絵プロフェッショナルテクニック本
という本にくわしく書いてあります。

■青で薄く塗る

月1

最終的には白い部分も多くなりますが海以外のところも青で薄く塗っていきます。
このあたりまでは岩とか描くときも基本的に変わらない描き方だと思います。
岩を描くときもクレーターじゃないですけど、小さいくぼみを描いたりしますので。

■月のクレーター

岩12
月も岩と同じ形のへこみもあっていいと思いますが
月のクレーターは一度膨らんでからへこんでいたりしますよね。
そのため少しだけ描き方を変えたりもします。

このように、影の外側にさらにハイライトを入れることで
穴のふちの盛り上がりを表現します。

月2

■クレーター追加

白くしました。
あと、クレーターを増やしました。

■レベル補正をする

月22

レベル補正をして月を明るくして光っている感じを出します。

月4

■光条~クレーターからの放射状の筋

さらにクレーター増やして、クレーターから
放射状に線を引きました。

月21 月5

■月の光

夜空講座の小さい月のとき同様に月の光を周りにいれます。
以前の夜空の雲をのせて、木を追加して完成です。

月23

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