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Dropboxを卒業して買い切りのpCloudにしたぞ【脱サブスク】

10 min
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こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

今回はpCloudというクラウドストレージに変えたぞという話をしたいと思います。

もともとはDropboxを課金して数年使っていました。Dropboxも便利ではありますしたがよくよく考えたら毎月これのために1000円以上も払っているのは馬鹿らしいなと思って以前解約していました。

月200円ぐらいならともかくDropboxは月1200円(年払いの場合)なので永続的に払うにはなかなか厳しいなと。

そんななかpCloudという買い切りのクラウドストレージがあるというのを知って「これなら毎月お金取られ続けなくていいってわけですね!」ということで早速使ってみることにしました。

そんなわけでクラウドストレージは欲しいけどサブスクを減らしたいぞ、というかたはぜひ一度読んでいただければと思います。

そもそもpCloudやDropboxのような「クラウドストレージ」を使っておきたい理由

デジタルイラストを描いていると今まで描いた絵や参考資料などかなり保存しておきたいデータが増えやすいですよね。

もちろん外付けハードディスクなどで保存するのもいいのですが、一つ気にかかることがあります。

それは災害などいざという時にそのハードディスクを守らなければならないということです。

クラウドストレージの利点としては他にもHDの故障リスクや誤上書き時に過去バージョンに戻れるなどといった点もあります。

しかしなんといってもクラウドにデータがあると災害時に自分の身を守ることだけに専念できると思うと気が楽というのは大きいのではないでしょうか。

特に日本だと地震なども多く、災害リスクが高いですからね。

自分の部屋を見渡してみても、気に入っている本や道具なども、最悪なくなったときはお金さえあれば買いなおすことができるものがほとんどです。

今や写真などの思い出の品も基本的にデータ化して保管しているそんな世の中です

対策しておかないと後からお金で買いなおすことができない物それが「データ」です。

そんなデータ類を安全に保管しておきたいというときに必要になってくるのがクラウドストレージというわけです。

Dropboxのようなサブスクは卒業して買い切りクラウドストレージpCloudの時代が来た

そんなわけで僕はDropboxを数年間課金して使っていた時期があるんですが、自分のサブスクを見直してみたときにDropboxなどのクラウドストレージに千円以上毎月払うのは割高に感じて一旦停止させていました。

一応課金停止してもデータ自体はDropboxに保管され続けてくれるのでアーカイブとしては機能します。

しかし、課金していないと新たに増えたデータは保存できませんし、保管しているデータをダウンロードすることも課金を再開しないとできません。

なので課金していた時期までのデータをいざという時のバックアップとしてはいいですが、日常的に使うにはさすがに課金停止状態ではできないというわけです。

そんなわけで、Dropboxを停止させてしばらくの間クラウドストレージなしの状態でやっていて、今後どうしたものかなと思っていたんです。

そんなとき pCloudという買い切り型のクラウドストレージが存在するということを知ったわけです。

買い切りのpCloud ならDropbox に数年間払う金額でずっと使える

pCloudにも一応サブスク形式で課金することも可能ではあるんですが、やっぱり買い切り型のライフタイムプランがオススメです。

pCloudの料金

pCloudのライフタイムプラン2TBは一応$599が定価のようですが今のところ33%オフの$399で2TBのストレージが売られています。

$599 だと8万円をこえるので、なかなかキツイですが $399なら5万6千円ほどです。
(日本円価格はドル円レートは日によって変わりますので、正確な日本円での価格は現在のドル円レートでご確認ください。)

上記金額で現在も販売されているかは公式サイトのプランと価格のページから確認してみてください。

もしDropboxを使っていたらいくらかかる?

Dropboxだと毎年1万4千円以上かかるので数年で同じ価格になり、 pCloud ならそれ以降は追加の課金せずにずっと使えるってわけです。

Dropboxの場合、一年間使って2年目に突入した時点で累計3万1680円、2年使って3年目に突入で4万7520円、3年使って4年目に突入で6万3360円。

というわけで丸3年使って4年目の年払いを支払った時点で累計だとPcloudのほうがお得になっている計算です。(※為替レートによります)

比較用、Dropboxの2TB参考価格

pCloudの特徴でもありオススメなのはライフタイムプランですが、年間プランなどサブスクも可能ではあるので以下に年間プランのほうの料金も記載しておきます。

  • Premium 500 GB – 年間サブスクリプション 49ドル
  • Premium Plus 2 TB – 年間サブスクリプション 99ドル

どちらもだいたい4年で生涯(ライフタイムプラン)ど同じ額になります。

お試しという意味ではいいですが、おすすめはやはりライフタイムプランですね。

pCloudライフタイム10TBが新登場

pCloudに10TBの大容量プランが追加されました。

価格としては$1190となっていますが容量的にかなり大きいので、それこそ生涯追加も必要なくなりそうですね。

僕の使い方だと持て余しそうですが、動画などサイズの大きなファイルをたくさん保存している場合でも安心ですね。

容量年間(サブスク)ライフタイム(生涯 買い切り)
500GB$49.99$199
2TB$99.99$399
10TB$1190
pCloudの料金表(通常割引後価格)

将来的に2TB以上になりそうなら、10TBは容量は5倍ですが価格3倍ですむのでお得

僕の場合Dropboxに払ったお金はすでにpCloudのライフタイムプランの金額超えている

僕の場合は過去にDropboxに3年以上は普通に課金していたと思うんですよね……。

ちゃんとDropboxのサービスに納得して払っていたんでいまさらお金返してぇーとはいわないですし、時を巻き戻すこともできないですが、もしそのときからpCloudというサブスクではないクラウドストレージがあって比較検討できたなら……と思わずにいられないですね。

ぜんすけ

ぜんすけ

いままで、課金してこなくて、今初めてクラウドストレージに課金を検討している人は羨ましい限りです!

pCloudの支払い方法

  1. クレジットカード
  2. PayPal
  3. Alipay
  4. WeChat Pay

pCloudの支払い方法はこれらの方法で可能です。以下の記事で画像付きで解説しましたが、基本的にクレジットカードやPayPalなどでネット決済をしたことがあれば問題はないかなと思います。

≫pCloudの支払い方法【支払い方法の種類と手順】

pCloudとはどんなクラウドストレージなのか特徴を解説

pCloudは買い切り型があり一度買えば追加で必要ない

pCloudの特徴といえばやはりこれですね。

本当にありがとう! 僕らはこれを待っていた! という気持ちです。

まぁ2TB以上必要になったら追加で購入する必要ありですが、2TBあれば結構がんばれるんじゃないかと思います。

pCloudは仮想ドライブ方式

Dropboxとか他のクラウドストレージだと特定の箇所に専用のフォルダが作られるイメージですが、 pCloudは外付けのHDDやUSBフラッシュメモリーなどのようにpCloudのドライブが表示されるようになります。

これが普通に外付けのストレージをつけた感覚で使えて便利なのです。

しかも実物の外付けハードディスクのように取り出してUSBで接続しなくてもアクセスできます。

ローカルに近い感覚で使える?

軽いデータだとわりとダウンロード待ちするのストレスが少なく、ローカルのデータを使うように扱えるのはおそらくキャッシュされているからだと思います。

なので、PCローカルのストレージをまったく消費しないというわけではないですが、それにしてもこのように設定でコントロールできます。

もちろん重いファイルはそれなりに開くのに時間がかかります。
たとえばPDFも一度キャッシュさせれば同じファイルを開くのには時間かかりませんでしたが、初回は待ち時間が発生しました。

PSDやクリスタの作業ファイルなどもpCloudから開けますが、でかいファイルはさすがに開くのに時間がかかる感じでした。

特にクリスタのタイムラプスのデータが入っていて1ギガとかあったりするやつはキツイですね。

Pcloudが重いと感じた場合は同期機能を使うことがオススメ

自作素材のPSDファイルとかをpCloudから読み込むってのはわりといけると思いますが、サイズの大きな作業ファイルについてはさすがにローカルにもないと開くときに不便だと思うので同期機能を使ったほうがいいのかもですね。

pCloudにもフォルダを選んで同期する機能があったりします

指定したフォルダを仮想ドライブ方式ではなくDropboxなどのようにローカルと同期させる方式が使えます。

ちなみにタイムラプス動画のmp4データは同期されてないpCloudのフォルダからでもサクサク開けました。

pCloudの暗号化で機密情報も安心

有料のオプションになりますがpCloudには暗号化フォルダ機能があります。

pCloudの運営さえも暗号化フォルダにはアクセスできないというかなりのセキュリティとプライバシー保護。

Dropboxなどにはない安心感を得ることができます。

有料なので最初からつける必要ないかと思いますが、pCloudを使ってみて気に入ったら暗号化オプションをつけるのはありだと思います。

≫pCloudの暗号化で情報漏洩を回避【軍用レベルのクラウドストレージのセキュリティ対策】

▲pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)については上記記事にて詳細を解説しています。

僕自身もpCloudを気に入ったので暗号化にも課金しました。
暗号化オプションも買い切りなのがいいですね。

価格だけじゃない、 DropboxよりもpCloudを使いたい理由

DropboxのようなPCローカルにも存在して同期するという形式はどうにも不便な点があります。

それはPCのストレージ容量を消費するということです。

別に容量が小さいうちはいいですが2TBなんてPC側に保存しておきたくないわけです。

そこでDropboxにもスマートシンクという機能や選択型同期という機能があります。

これでローカルにあるのとクラウドのみにあるのを使い分けるというわけです。

僕もDropboxに課金していたころはPC側の容量を節約できてスマートシンクは便利と思ったんですが、しばらく使っていて思ったのはあまり使っていないファイルが勝手にローカルからなくなっていてクラウドのみになっていたりすると開こうとしたときに開けなかったりするのはストレスですし、なによりどのファイルがローカルにあってどれがクラウドなのかが煩雑です。

とにかくDropboxとかの基本はPCと同期というスタイル自体が煩雑で嫌になっちゃった!
ってわけです。

それに対してpCloudは基本的に同期しないでクラウドのみでまるで外付けハードディスクを接続したかのようなシンプルな使い方ができてすごくスッキリです。

ぜんすけ

ぜんすけ

ほんとこれだよ、僕が欲しかったクラウドストレージはって感じです。

もちろん同期しないファイルにアクセスするにはオンラインである必要がありますが、僕の場合は特にオフラインになる状況がないので、pCloudの仮想ドライブ方式のほうが使い方に合っているってわけです。

すべてのフォルダを同期するのが基本ではなく、選んだフォルダだけ同期も可能っていうほうがシンプルに運用できそうです。
(僕の場合は資料画像はサッと表示したいので資料画像フォルダは同期にしています)

pCloudの評判や口コミとレビュー

僕はすごくpCloudを気に入ったのですが、他の人の評判はどうなのかも調べてみました。

今のDropBox期間終了したらpCloudに移行しよう これ系サービスで買い切りがあるなんて…最初から選んでたら良かった

dropboxが騒がれている中 なんだかんだでpcloud結構使ってることに気づいた 買い切り2TBの安心感よ

PCのブラウザ版pCloudダウンロード遅いなぁと思ってたけど、アプリ入れたら爆速になったのでもう不満がなくなった

なんかやっぱりpcloud2TB購入するのが正解なきがしてならない’

他にもpCloudが遅いという口コミもあったりしましたが、使い方で解決するところも多いように思います。

pCloudの特徴として仮想ドライブ式というのはあるのですが、最初に大量にアップロードする際には同期する方式を使うことがポイントです。

アップロード完了後も使用頻度が高かったりするものは同期フォルダを有効活用することでとくに困らずに使えてます。

アップロード速度については個人の環境にもよるところもあるので、評判よりも自分で体感したほうが間違いないです。

公式サイトでpCloudをダウンロードして、無料容量でデータのアップロードを実際に試してみるのが良いかと思います。

▼ちなみに僕自身が購入後しっかり使った後にしたレビュー記事は以下になります。

≫買い切りオンラインストレージ pCloudをがっつり使用後レビュー【コスパ最強】

この記事では無料容量だけでなく課金をして大量のデータをアップロードしてしばらく使ったからこそわかる、データアップ時のエラーなどや注意事項もしっかりと紹介しています。

クラウドストレージに課金するならこれからはpCloudのような買い切り型!

データという買いなおすことのできない物をいざという時にも安全に保存しておくことができるクラウドストレージ。

そんなクラウドストレージの嫌な点であった永続的な課金と、PCローカルの容量や同期の煩雑さというこのやっかいな問題を解決してくれるpCloud

正直日本での知名度はまだこれからというところだと思いますが、この満足度からするとこれはクラウドストレージの勢力図が変わってもおかしくないのではないかと思います。

pCloudは無料容量で使い心地を試すことができます

買い切りで余計なサブスクを減らすことができるので大容量で使いたくなっても安心。

ぜんすけ

ぜんすけ

日本だとこれからだと思いますが、世界ではトップ5に入るほどということで黒字化も成功しているようです!

ちなみに黒字化したというけど、“買い切り”で永続性はどうなの?
ともちろん僕も思いました。
しかし、

  • 個人は買い切りを選べるが企業向けのプランはサブスクである
  • 日本では人口減っているが世界全体では増えている
  • リピート購入がある

というあたりを考えると問題ないんではないかな、と思って購入しました。

買い切りといっても普通の外付けのハードディスクも普通に複数持っている人も多いでしょうし、リピート購入は普通にあると思うので、世界的にユーザーが増えていることでリピーターも増えて安定性は増してるんではないかなと思いました。

pCloudの使い方

使い方についても別記事として解説しましたのでそちらもあわせて見ていただければと思います。

pCloudの使いかた全般。環境設定、Shareシェア機能の使い方

pCloudの使い方については以下の記事にて詳細を書きました。

≫【pCloudの使い方】ダウンロードからインストール、環境設定方法を徹底解説

▲実際に使い始めたらこちらの記事が参考になると思います。

インストールするところから、シェアリンク、フォルダ招待、ファイルリクエストの違いなどpCloudを使いこなすための解説をしています。

基本的にpCloudの使い方はDropboxなどクラウドストレージを使ったことがあれば困ることはないと思います。

自分で使うだけでなく知り合いなどに共有したりする場合にシェアのしかたの違いがあったりするのでその違いをこの記事で知るのに役立つんではないかと思います。

pCloud Saveの使い方

pCloudに直接画像を保存するpCloud Saveというブラウザ拡張機能があります。

その機能の使い方の説明はこちらの記事で解説しています

≫【pCloud Save】ネットの画像保存を手軽にするブラウザ拡張機能

絵を描いたりするクリエイターなどは参考資料を常日頃集めているかと思いますが、pCloudのブラウザ拡張機能で保存する方法があるのでそちらの解説記事です。

pCloudに関する追加更新情報

pCloudの公式サイトとWeb版、アプリ版が日本語化対応!

pCloudの公式サイトとWeb版のpCloudが日本語化に対応しました!

僕が購入したときはブラウザの自動翻訳機能を使って読んでいましたが、公式でサイトの日本語化対応されたようです。

pCloud公式サイトの一番下の右端に言語切り替えがあります。

pCloudが日本でも広がりはじめて、本格的に力を入れ出したということかもしれませんね。

アプリソフトの日本語化はまだのようですが、Web版のほうは日本語対応されているので、そちらを使えば設定なども日本語で読めるので安心です。

Web版もPC版も基本操作同じでどちらも同じアカウントで使えます。

PC版のほうではPC起動時にスタートアップでpCloudを起動するかとかそういう一部PC版のみの設定項目が多少あるのですが、メインの操作や設定はWeb版のほうにもあるのでそちらで操作可能です。

ー追記ー
さらにpCloudスマホアプリ版も日本語化対応されました!

pCloudのPC版も日本語化対応されました!

バージョン4.10でJapaneseが対応されてこのアップデート後は以下のように日本語で表記されるようになりました。

PC版のpCloudの日本語化対応が完了したということでこれにてpCloudのすべての日本語化が完了した感じです。

pCloudからパスワード管理アプリ『pCloud Pass』が登場

pCloudがストレージサービスの知見を活かしてパスワード管理ツールにも参入しました。

≫パスワード管理アプリ『pCloud Pass』その特徴とは?

暗号化機能などpCloudらしい特徴をそなえたアプリのようなので、こちらにも注目です。

pCloud Pass公式サイト

pCloudが日本の認定制度を取得

2023年3月30日、スイス発のクラウドストレージサービスpCloudは、日本のオフィシャルパートナーであるノイテックス有限会社を通じて「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得しましたことをご報告いたします。この認定制度は、日本でも注目を集めているゼロナレッジで厳格なプライバシー保護規定と高いセキュリティ性能を有するクラウドストレージサービスpCloudが、日本の皆さまにとって安全で信頼できることを示した、ひとつの証明になるものです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118095.html

上記プレスリリースのとおり、pCloudが日本の「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得したとのことです。

安全信頼性において日本の基準でも問題なく認定されているようなので、さらに安心してpCloudを使っていけるようですね!

pCloud公式サイト

pCloudのブラックフライデーセール【2024】(2024年11月)

pCloudのブラックフライデーキャンペーン!

pCloudのブラックフライデーセール
開始:2024年11月13日
終了:2024年11月30日

1TB      $199 (-54%)    (通常の価格は$435)
2TB      $279 (-53%)    (通常の価格は$599)
10TB     $799 (-58%)    (通常の価格は$1890) 
3in1バンドル $599 (-60%) 

pCloudのライフタイム・プランが53~60%オフでお得に買えるセールになってます!

なお10TBの$799今年の最安価格となりますので要チェックです!

今年最安と書きましたが、去年までの過去のセール価格でも10TBはセール価格でも$1190ぐらいのこともよくありましたし、値引きの大い時でも$890ぐらいだったと記憶しているので今回の10TBで$799は本当にお買い得な目玉価格ではないかと思います。

さすがブラックフライデーセールですね。

10TBプランは容量が多いので額としては他のより高いですが、1TBあたりの価格でいうと$79になり1TBプランの$199の半額以下になるので一番コスパが高くてお買い得だったりします。

キャンペーン名プラン開催時期1TB2TB10TB3in1バンドル 
ブラックフライデーセール【2024】ライフタイムプラン2024年11月$199
(-54%) 
$279
(53%off)
$799
(58%off)
$599
(-60%) 

pCloud 3in1バンドルが60%オフ

さらに今回のブラックフライデーセールでは「5TBストレージ」、「pCloud Lifetime Encryption」、「Lifetime pCloud Pass 」を含む限定版『pCloud 3in1バンドル』が60%オフで$599 になります!

この「pCloud Pass 」や暗号化機能の「Encryption」も含めたバンドルはセール限定セット割引ですね。

ちなみに「pCloud Pass 」はパスワード管理ツールです。くわしくは以下の記事にて解説しています。

Encryption」については以下の記事にて解説しています。

これらのpCloudのサービスをまるっとセール価格で購入できるバンドル。

このセールを機に一気にpCloud関連サービスを取り入れたい人には最適ですね!

セールページにあるタブで『pCloud 3in1バンドル』を選択できます。

pCloud ブラックフライデーセールページ

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