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パスワード管理アプリ『pCloud Pass』その特徴とは?

5 min
Pcloudのパスワード管理ツール
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こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

pCloudは僕も日々利用しているクラウドストレージサービスなのですが、そこが作ったパスワード管理アプリpCloud Passというサービスができてました。

以下の記事で解説したようにpCloudじたいは僕も一年前に購入してとても満足したサービスなので、そこが新たにパスワード管理アプリにも参入したということで軽く調べてみましたので情報共有したいと思います。

≫Dropboxを卒業して買い切りのpCloudにしたぞ【脱サブスク】

pCloud公式サイト

さて、そんなわけで今回の新たなパスワード管理ツールであるpCloud Passですが、そもそもパスワード管理ツールの必要性って何? って話を簡単にしますね。

「同じパスワードを使いまわすとセキュリティ的に良くないよ」というものの、あらゆるサイトでパスワードを求められる世の中、すべてのパスワードを暗記するというのは現実的ではないですよね。

そのためパスワードを保存したり入力補助をしてくれるのがパスワード管理ツールというわけです。

さまざまなサービスで連携をあまりせずにパスワードを変えることで攻撃にあったときの防御力を少しでも上げておくというわけですね。

≫イラストレーター必見! 仕事依頼の添付データを開いただけでアカウント乗っ取られる『標的型攻撃』から身を守る方法とは!?

▲以前こちらの記事で書いたようにイラストレーターにとっても乗っ取りなどの攻撃については他人事ではありませんよね。

ちなみにpCloud Passのサイトに無料オンラインデータ侵害チェッカーなるものがありました。

こちらで自分のデータが流出しているか確認できるようです。
こういうので確認するとマジっすかってなりますが、まぁ迷惑メールとかそういう流出データから来たりするんだろうなぁと納得せざるを得ないところはあります。

pCloud Passの特徴

pCloud Pass公式サイトの説明によるpCloud Passの特徴は以下のとおりです。

  • 安全なパスワード管理ツール
  • 完全な暗号化を提供するパスワード管理ツール
  • あらゆる端末で安心アクセス
  • 複雑で安全なパスワードの作成
  • 乗り換えのチャンス

他のパスワード管理アプリと共通するところは省略してpCloud Pass独自のポイントを解説しようと思います。

pCloud Passはパスワードを暗号化されて保存される

クラウドストレージサービスのpCloudでも特徴的な機能の1つだった暗号化機能はpCloud Passにも導入されています。

▼クラウドストレージサービスのほうの暗号化機能については以前こちらの記事で解説しています。

≫pCloudの暗号化で情報漏洩を回避【軍用レベルのクラウドストレージのセキュリティ対策】

軍用レベルの暗号化アルゴリズムが例によってpCloud Passでも使われているそうです。

pCloud Passはスイス発のサービスですし、特にこの暗号化や安全性については力を入れているようです。

ぜんすけ

ぜんすけ

それにしても今までの他のパスワード管理アプリって、平文で保存されていたんですね……。

まぁ自分のミスで乗っ取られてログインされてしまえば変わらないかもしれませんが、それでも攻撃のされかたや流出のしかたも色々あるでしょうから、暗号化されて保存されてるこほうが安全なのでありがたいですよね。

pCloud Passは他のパスワード管理ツールからの移行が容易

すでに別のパスワード管理アプリ使っていると乗り換えが億劫になりがちですが、pCloud Passは数秒で他のアプリで書き出したCSVファイルからインポートできるってことなので乗り換えは容易ということですね。

ぜんすけ

ぜんすけ

すでに他のパスワード管理アプリを使っている人にとってはこれは非常に助かりますね。

pCloud Passの評判

pCloud Passが新しくできたサービスなので、当記事を作成している時点では日本語での評判や口コミはまだ多くはないようです。

https://twitter.com/Astro_belias/status/1640648389082890241

やはり1Passwordなど既存のパスワード管理アプリからの乗り換えがあるようですね。

パスワード管理は SafeInCloud で数年やってきましたが、勢いに任せて pCloud Pass に完全移行してみました。 少し機能が足りていないですが、スマホならキーボード側、パソコンブラウザなら入力欄右に自動入力アイコンが直接表示されるのが良いですね。

既存のサービスでも1端末ならいいですがスマホとPCのように複数使う場合はどうしてもサブスクの継続課金が必要でしたが、pCloud Passなら買い切りプランもやっぱり用意してくれているのが素晴らしいところ!

pCloud Passの価格

さて、一番気になるpCloud Passの価格については以下のようになっています。

有効な端末が1台で良ければすべての機能が使えて無料です。

無制限の端末で使うには買い切りで$149です。(サブスクで年なら$29)

ここでもちゃんと買い切りプランを用意してくれるのがpCloudですよね。

とはいえ、この円安の時期にはなかなかの価格ではあるのでとりあえず、端末が1台で済むなら無料で使わせていただければって感じではないでしょうか。

そのうえでやっぱり複数端末で使いたいと思ったときに買い切りのライフタイムプランがあるのは安心ですね。

僕自身は以前から他のパスワード管理アプリを利用しているんですが、機能の追加など状況をみつつ移行するか検討してみたいと思います。

パスワード管理ツールについては実際に使っているものをあまり明確に公表することになんとなく気分的に躊躇するところがあるので、実際に移行したかどうかは想像にお任せします。

pCloud Pass公式サイト

  • 平文ではない軍用レベルの暗号化
  • 買い切りのライフタイムプラン

既存のパスワード管理アプリよりも上記のようなかなり大きな利点がある上位互換ので、今までパワード管理アプリを使ってなかった人だけでなく既存のアプリを課金するかどうか悩んでいた人にも注目のアプリだと思います。

pCloud Pass Familyが追加!

クラウドストレージサービスのpCloudでのノウハウを生かした共有や家族利用のpCloud Pass Familyといった機能が追加されました。

pCloud Pass Familyにもライフタイムプランがあります。

ライフタイムは$253ということです。最大5人ということで家族がいるなら一人あたりの価格としてはお得になりますね。

ぜんすけ

ぜんすけ

まさに家族割ってかんじですね!

ちなみに家族と項目を共有することはできるものの、それぞれのアカウントを持つので家族に自分のパスワードを知られることはないということです。

pCloud Pass公式サイト

pCloud Passの始め方

pCloud Passの始め方は簡単です。まずはメアドを記入し続けるを押すと確認コードのメールが届くのでそれを入力します。

次にマスターパスワードを作成します。ほかのパスワード管理ツールを使ったことがあればわかるかもしれませんが、この一つのパスワードだけを今後は使います。

マスターパスワードを登録してサインアップするとリカバリワードが表示されます。リカバリワードは、マスターパスワードを忘れた場合に必要になるのでダウンロードして確認できるようにしておくといいでしょう。ただし、保管方法には注意が必要なのでそれだけは気を付けましょう。

今登録したマスターパスワードの入力を求められます。

それが無事に済むとこのようにインポートの画面になります。

あらかじめ今まで使っていたツールからエクスポートしておくとスムーズに進められます。

指示通りインポートできれば完了です。

それまで使っていたパスワード管理ツールによるのかもしれませんが、パスワードはインポートできているけどセキュリティノートができていないとかもあるかもしれないので、総数の確認はしておくといいかと思います。

pCloud Passブラウザ拡張機能

PCで使う場合は拡張機能を入れると便利ですので、「アプリ」の箇所から遷移して自分の使っているブラウザの拡張機能を入手しましょう。

ブラウザの拡張機能を入れたばかりの状態は以下のようにグレーになっているのでサインインすると使えるようになります。

サインインすると「データを複合化しています」と表示されるのでしばらく待ちます。

それが終わるとこのようにアイコンの色も変わって使えるようになります。

この記事はパスワード管理アプリのpCloud Passの紹介でしたが、クラウドストレージサービスのほうのpCloudは僕自身が昨年購入して満足感の非常に高かったサービスなので以下のように他にも記事を書いていますので合わせて読んでいただければと思います!

pCloudクリスマス・セール(2025年12月)

pCloudのクリスマス・セール(2025年)はどのプランが対象?

pCloudクリスマスセールはFamily lifetimeプランのセールになります。

先日まで開催されていたブラックフライデーセールの対象は通常のライフタイムプランでしたが、クリスマスホリデーセールはファミリーライフタイムプランが対象です。

家族にも容量をシェアしたい場合は今回のファミリーライフタイムプランのセールがお買い得になります。

子供がスマホやPCを持つようになってくると、自分と同様にクラウトストレージサービスを使うようになってくるかと思いますが家族全員分を通常のライフタイムプランで購入するとなると人数分費用がかかってしまって大変ですが、このファミリーライフタイムプランなら家族みんな(最大5人)で使うことができるので、そこまで大容量を必要としない家族がいる場合などとてもお得に利用できるプランになります。

pCloudのクリスマス・セール(2025年)の開催期間はいつまで?

pCloudのクリスマスホリデーセール
開始日:2025 年 12 月 13 日
終了日:2025 年 12 月 29 日

セール終了日後も少しだけセール期間延長していることもあるのでうっかり買い忘れていた場合は開催期間終わってすぐならセールページ見にいってみるといいかもです!

セール開催中はpCloud公式ページの上側に割引のアイコンが出ているのでそこでも確認できます。

pCloud公式ページ

pCloudのクリスマス・セール(2025年)の価格はどのくらいお得?

2TB      $399 (-55%)    (通常の価格は$890)
10TB     $1049 (-53%)    (通常の価格は$2249) 

5TB 3in1バンドル $799 (-60%)   (通常の価格は$2097) 

pCloudのライフタイム・プランが53~60%オフでお得に買えるセールになってます!

キャンペーン名プラン開催時期2TB
価格
(割引率)
10TB5TB
3in1
クリスマス・セール
(2025年)
ファミリーライフタイム2025年12月$399
(55%off)
$1049
(53%off)
$799 (-60%)

ファミリーライフタイムプランの場合は家族にもわけることができるので大容量の5TBや10TBは安心感はありますね。

人によってデータの持っている量はさまざまだとは思いますが、さすがに5TBや10TBあれば家族とわけあってもなかなか使いきらないぐらいの容量ではないでしょうか。

なかなかのお値段ではあるもののpCloudファミリーライフタイムプランは買い切りなので、それで家族も含めて生涯使えてしまうと考えたら悪くないのかなと思います。

pCloud 3in1バンドルが60%オフ

さらにクリスマスセールでは3in1 ファミリーバンドルがあります!

ファミリープランの3in1バンドルは5TBのファミリー・ストレージ、pCloud Encryption、pCloud Pass Familyがセットになったものです。

pCloudの暗号化の機能であるpCloud Encryptionは運営元にも把握されることのないストレージの暗号化機能なので、センシティブなデータや機密情報、個人情報といったものをクラウド保管したい場合には必須の機能ですね。

Encryption」については以下の記事にて解説しています。

pCloud Pass Familyはパスワード管理ソフトになります。今の時代あらゆるWebサービスでパスワードを作成することを求められますが、すべてのパスワードを覚えておくのは大変すぎますよね。そんなパスワードを管理をやってくれるのが「pCloud Pass 」です。

pCloud Pass 」はくわしくは以下の記事にて解説しています。

パスワード管理ソフトもたいがいサブスクなんですが、pCloudはこれもまた買い切りで提供してくれているので本当にありがたいですね。しかも今回セール対象のpCloud Pass Familyは自分だけでなく家族も使えるプランなので、これまたお得なのです。

そんなpCloudのサービスをまるっとセットになったバンドルプランが60%オフで買えるということで要チェックです!!

pCloudクリスマスホリデーセールページ


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Last Updated on 2025年9月27日 by 出雲寺ぜんすけ

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