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pCloudの暗号化(Encryption)は必要?検閲・垢BANが心配な人への答えと使い方

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eyecat_PcloudCrypto
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こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

クラウドストレージを買い切りのpCloudにした理由は、下の記事に書きました。

今回はpCloudの暗号化(pCloud Encryption。フォルダの名前はCrypto)が必要かどうか、という話です。

先に結論を言うと、写真や書類を何年も預けるつもりなら、暗号化は入れておきたい機能です。作業中のファイルを置くだけなら、無くても困りません。

入れておきたい人無くても困らない人
家族の写真や身分証のコピー、確定申告の書類など、人に見られたくないものを長く預けたい作業中のファイルや素材の置き場として使う
データを1つのクラウドにまとめていて、アカウントが止まるのが心配クラウドには、人に見られても困らないファイルしか置かない

僕自身も暗号化を追加で買って、作業が終わったファイルや確定申告の書類を暗号化フォルダに入れています。なぜ入れておきたいのかを、検閲や垢BAN(アカウント停止)の話から順に書いていきます。

pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)は必要?

pCloud Crypto

pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)を使うことで実際のとこ、どんな利点があるのか見ていきましょう。

Crypto(暗号化フォルダ)を使えば個人情報などプライベートが保護される

個人情報など機密性の高いものは流出してはいけないので安心できないというケースもありますよね。

たとえば、紙の書類や年賀状などすべてデジタル化してしまって処分したとします。そうするとそのデジタルデータには住所などの個人情報もあったりしますよね。

こういったクラウド上に上げることを少しためらってしまうようなデータも含めてクラウドにバックアップできると利便性がさらにあがるというわけです。

2026年の秋は国内で情報漏えいの公表が相次ぎましたが、多くは会社側のサーバーや委託先から会員情報が漏れたもので、これは利用者の側では防げません。

ただ、自分でクラウドに置いたファイルなら守り方があります。暗号化フォルダのファイルは自分の端末で鍵をかけてからpCloudに送られるので、仮にサーバーからデータが持ち出されても、暗号化用のパスワードを知らない人には中身が読めないというわけです。

検閲や垢BAN(アカウント停止)が心配な人ほど、暗号化フォルダが役に立つ

クラウドにデータを預けるとき、運営に中を見られるのでは、という心配を聞くことがあります。実際に困るのは、見られることそのものより、中身を問題ありと判断されて、ある日アカウントごと使えなくなることではないでしょうか。

たとえばGoogleは、アカウントが無効になると「Google サービスにログインすることも、Google でログインを利用することもできません」と公式のヘルプに書いています。GmailもGoogleフォトもGoogleドライブも同じアカウントなので、写真を預けていただけのつもりが、メールまでまとめて使えなくなるわけですね。

2022年には、子どもの患部を医師に見せるために撮った写真が自動の判定で問題ありとされ、父親のGoogleアカウントが止められた件を、アメリカのニューヨーク・タイムズが報じました。警察は事件性なしと判断しましたが、アカウントは戻らなかったそうです。

では、pCloudはどうか。pCloudのサポートに垢BANについて問い合わせた人の記事によると、pCloudは規約に違反するファイルの「チェックサム(ファイルの指紋のようなもの)」を外部の組織と照らし合わせていて、回答には次のようにあったそうです。

人間の介入なしに動作する自動システムがあり、前述の外部組織によってすでに報告されているファイルが検出されると、調査が行われるまでアカウントが自動的に停止されます。

出典:ganmo「[2026年最新]pCloudサポートへ「垢BANについて問い合わせ」した結果の回答全公開」(note、2026年1月)

一方で暗号化フォルダは、ファイルを自分の端末で暗号化してからpCloudに送る仕組みです。pCloudの利用規約にも「このアプリはクライアント側で暗号化を行います」とあり、pCloudは暗号化したファイルについて「ファイル名やファイルタイプなどの情報をまったく持ちません」と書かれています。

↑このようにpCloud公式の暗号化の紹介ページにも書かれているように、pCloudの管理者もユーザーの暗号化フォルダにはアクセスできないということです。

運営からは中身もファイルの名前も分からないので、中身を見て問題ありと判断される、という心配を外せるのが暗号化フォルダのいちばんの安心なところです。

ちなみに暗号化で守れるのは、こうした中身の判定についてです。複数のアカウントを作るといった規約違反は、暗号化とは関係なく停止の対象になります。

家族の写真や書類のように、自分にとっては大事でも、事情を知らない人や機械が見ると誤解されるかもしれないものこそ、暗号化フォルダに入れておくと安心です。僕の使い分けは、下の「ではどう暗号化フォルダと使い分ける?」に書いています。

この利点は魅力的でも利便性が低かったりしたら困りますよね。

というわけで、次に実際にpCloudの暗号化を使ってみてどうだったかを紹介したいと思います。

Google ドライブ・iCloud・Dropbox と比べると

運営にも中身を読めない形でファイルを預ける方法は、ほかのクラウドにも無いわけではありません。個人で使う場合を比べると、こうなります。

サービス運営も中身を読めない暗号化気をつけたいこと
Google ドライブ個人のアカウントには無い(クライアントサイド暗号化は、企業・学校向けの一部のプランだけ)アカウントが無効になると、Google のサービスにログインできなくなる
iCloud(標準)iCloud Drive・写真には無い(鍵は Apple が保管。パスワードやヘルスケアなど一部のデータは標準でもエンドツーエンド暗号化)Apple が鍵を持つぶん、アカウントの復旧を手伝ってもらえる
iCloud(高度なデータ保護をオン)ある(iCloud の大半のデータの鍵は、自分の端末だけが持つ)iCloud.com(ブラウザ)からのアクセスは、初期設定で無効になる
Dropbox個人のプランには無い(エンドツーエンド暗号化は、チーム向けの Business Plus・Advanced・Enterprise だけ)-
pCloud(暗号化フォルダ)ある(個人のプランに追加して使える)運営はファイル名や種類も分からない。暗号化用のパスワードを忘れると、中身は取り出せない

表の中で、個人のプランで中身を読めない暗号化を買い切りで使えるのは、pCloud だけです。払い終えたあとも使い続けられるので、写真や書類を何年も預けるつもりの人には向いています。

pCloud という会社そのものがこの先も続くのかは、≫pCloudのレビューと評判の「pCloudの永続性について」で書いています。

pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)はオンラインストレージ最強の暗号化⁉

pCloudは2015年9月から2016年にかけて、暗号化フォルダを破れたら賞金を払うというハッキングコンテストを2回(合わせて約6か月)開きました。2回目の賞金は$100,000。3,000人近くが合計14,384回挑んで、誰も破れなかったということで、pCloudのセキュリティはクラウドストレージサービスの中でもトップクラスといっていいのではないでしょうか。

pCloud公式の暗号化の紹介ページにもmilitary-grade encryptionと表記されていて、militaryは軍用ということで軍事レベルの暗号化技術というわけで、pCloudのCryptoの堅牢さはかなり信頼できそうです。

pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)の使い勝手

僕の使った感想の前にまずどんな感じになのかを見てもらったほうがいいと思うので、使い方の解説を簡単に説明しちゃいます。

pCloud暗号化フォルダへのデータの入れ方

暗号化フォルダへのデータの入れ方はシンプル。

Cryptoを始めると自動的に生成されるpCloud Driveの『Crypto Folder』にデータをぶち込むだけです。

pCloud暗号化フォルダの開きかたと閉じ方

暗号化フォルダの開き方

タスクバーの右端の『通知領域』にあるpCloudのアイコンを右クリック

『Unlock Crypto』を左クリック

ポップアップでProvide your Crypto Passと出ます。

Provideは提供という意味ですが、まぁ要は自分の設定した暗号化用パスワードを入力してねってことです。

『Show Hint』でパスワードを忘れたときようのヒントを設定していると表示することができます。

パスワードを入力後『Unlock Crypto Folder』をクリックすると暗号化フォルダを開けるようになります。

Crypto Folderはロック中は「このフォルダは空です。」と表示される。

ロック解除されると自分のデータが入っている状態になり、他のフォルダ同様に使えるようになります。

暗号化フォルダの閉じ方

閉じるときは同様に『通知領域』にあるpCloudのアイコンから『Lock Crypto』
Preferences(環境設定)からpCloud暗号化フォルダの開閉

設定画面のCryptoタブからも同様の操作でpCloudの暗号化フォルダを操作可能です。

スマホでのpCloudのCrypto(暗号化フォルダ)の使い方

スマホでの暗号化フォルダの使い方も同じくシンプルです。

Cryptoを選択するとこのようにパスワードを入力する画面が表示されるので入力するとフォルダやファイルが見れる状態になります。

ぜんすけ

ぜんすけ

スマホもPCも使いかたは極めてシンプルで、パスワードを入力するだけで他のフォルダ同様に扱えるようになります

pCloud暗号化フォルダは他のpCloudのフォルダとどう違うか

実際に使ってみるまえに一番気になるところだと思いますが、通常のpCloudフォルダとほぼ同じような使い方ができます。

違いはファルダを開くために一度パスワードを入力することだけです。

開いている間はほぼ同じような使用感で使えます。

暗号化や複合化は不便だったりしない?

いやでも暗号状態にするには『暗号化』とか暗号状態から戻す『複合化』とか煩雑になるんではないのと、暗号化ソフトなど試したことがある人は思うんではないでしょうか。

pCloudの暗号化フォルダはユーザー的にはそういった暗号化や複合化作業を待つという感覚もなくただ単にパスワードを入力したら入れるようになる暗号化されたフォルダができるという感じです。

もちろん実際には暗号化や複合化が行われていることは▼以下の公式サイトの解説の引用にも書かれています。

暗号化

認証は、正しいデータを復号化したことを確認するプロセスです。多くの専門家は、それを暗号化の必須部分と考えています。 認証は、暗号化および復号化中にデータの暗号化ハッシュを計算し、結果を比較することによって行われます。

これには2つの一般的なアプローチがあります。1つはファイル全体のチェックサムを計算する方法、もう1つはファイル内の小さなブロックのチェックサムを計算する方法です。最初のアプローチの欠点は、ファイルを認証するためにファイル全体を用意する必要があることですが、そうではない場合があります。

この場合、ファイルの部分的な変更も問題があり、ファイル全体へのアクセスが必要になる場合があります。2番目のアプローチは、いくつかのタイプの攻撃に対して脆弱です。

ほとんどの場合、サービスプロバイダーは、さまざまな小さなブロックをさまざまな方法で組み合わせることにより、実際には存在しなかったバージョンのファイルを作成する可能性があります。

pCloud Cryptoでは、ハッシュツリー(ビットコインがプロトコルの中心部分として使用しているものと同様に、マークルツリーとも呼ばれます)を使用してこの問題を解決します。

これまでに、pCloudが使用するすべてのキーとセキュリティレイヤーの組み合わせは破られないことが証明されています。

https://www.pcloud.com/features/crypto.html

自動翻訳ですし、専門的な内容なので「なるほど……わからん!」ってかんじですが、とりあえずこんな感じらしいので、詳しいかたはさらに色々書かれているので公式サイトのほうで読んでみてください。

暗号化するとどうなるか? サムネは? 開きやすさは? 閲覧しにくくなる?

というわけで、パスワードを入力して開いてしまえば他のpCloudのフォルダと同様です。

Cryptoフォルダ内に画像や動画データを置いた見た目。

こちらのスクショのとおり、JPG、PSD、MP4、GIF、CLIPなど動画や画像ファイルは普通にサムネイル表示されますし、ダブルクリックすれば関連付けされたソフトで開くことができます。

操作感としては本当に開くときパスワードを入力すること以外は他のpCloudのフォルダと変わらない感じです。

pCloud暗号化フォルダと通常のフォルダの使い分け

pCloudの暗号化フォルダは特に容量に割り当てに制限はありません。

2TB持っているなら2TBすべてを暗号化フォルダに使うこともできるでしょうし、その逆もできます。

すべて暗号化にぶち込んではどうか?

なるほど、ということは通常のフォルダと使い勝手が変わらないなら、「暗号化フォルダ機能に課金したらすべて暗号化に入れればいいんじゃないの?」と思いますよね。

ではpCloudの暗号化フォルダにすべてのデータを突っ込んだ場合のメリットデメリットを考えてみましょう。

すべて暗号化フォルダに入れた場合のメリット
  • すべてのファイルが暗号化されるので、利点であるプライバシー保護がすべてのデータで得られる
  • 暗号化フォルダと通常のフォルダで似たカテゴリーのファイルが分散しない
すべて暗号化フォルダに入れた場合のデメリット
  • pCloudを利用するとき常に暗号化フォルダを開いておくことになるので、暗号化フォルダの防御力が下がる
  • スリープモードにしたら自動的に暗号化フォルダを閉じる設定にすることも可能ですが、そのぶんことあるごとに暗号化フォルダを開くパスワードを入力する手間が増える

というわけで、自分の使い方によって手間に感じるかどうかなど変わると思いますが、僕は通常のpCloudのフォルダと暗号化フォルダを両方を併用して使っています。

理由はせっかくの暗号化フォルダなので、しっかり防御力を維持したい。

暗号化しなくてもいいファイルと分別しておくことで利便性と安全性を享受できるからです。

ぜんすけ

ぜんすけ

まぁようするに、普段利用する回数が多いものや作業中のものはいちいちパスワードを入力するの面倒ってことで

ではどう暗号化フォルダと使い分ける?

僕の場合はという個人的な使用方法になりますが以下のような感じです。

通常のフォルダを使用
  • 作業中のファイル、フォルダ
  • 資料
  • 素材
暗号化フォルダを使用
  • 作業完了ファイルのアーカイブ
  • 確定申告書類など普段使わない個人情報含まれるファイル
  • 黒歴史ファイル
  • めったに開かないが一応とってあるファイル

ほかにも、病院で見せるために撮った家族の写真や、免許証などの身分証のコピーは、暗号化フォルダに向いていると思います。見られて困るというより、事情を知らない人や機械に誤解されたくないもの、ですね。

機密性もそうですが、使用頻度で使い分けるのがよさそうに思います。

そもそも通常のpCloudフォルダも自ら共有しないかぎり、他の人に公開されないので普通に利便性を考えて通常のpCloudのフォルダを使って問題ないです。

作業を終えたものなどは再び使う機会が少ないので暗号化フォルダに移動しておくと安心だし不便にならないと思います。

暗号化フォルダへのデータ移動は簡単?

さてここで気になるのは通常のフォルダから暗号化フォルダに移動するときですが、やはり暗号化する工程が入るからか、フォルダをドラッグして移動しようとすると「使用中」だとか言われてしまってさすがにローカルでのフォルダ移動のようにはいきません。

でも安心してください。普通にコピー&ペーストはできるので、「移動」ではなく「コピペ」して元の不要になったほうを削除すれば大丈夫です。

暗号化フォルダにデータを移すときは移動ではなくコピペ

pCloudのCrypto(暗号化フォルダ)の 価格

暗号化の価格と紹介ページ

米ドル/円 158.64 (2026年4月)

定価$229(36329円)が34%オフで$150(23796円)

こちらがpCloudの暗号化フォルダの価格になります。(日本円価格はドル円レートは日によって変わります)

上記金額で現在も販売されているかは公式サイトの暗号化の価格のページから確認してみてください。

pCloudの暗号化用パスワードを忘れたらどうなる?(作り直せるが、中身は戻らない)

先に答えを言うと、暗号化用のパスワード(Crypto Pass)を忘れると、暗号化フォルダの中身は取り出せません。設定から作り直すことはできますが、そのときは暗号化フォルダの中身が消えます。運営もパスワードを知らないので、問い合わせても戻せない仕組みです。

Create a strong Crypto Pass to decrypt and view the files in your Crypto Folder. No one, except you, will have access to the Crypto Pass, therefore, once forgotten, it can never be restored!

強力な暗号パスを作成して、暗号フォルダー内のファイルを復号化して表示します。あなた以外の誰も暗号パスにアクセスできないため、一度忘れると、復元することはできません!

暗号化フォルダを使おうとするとこのような注意書きが出てきます。

というわけで、pCloudのアカウントのパスワードとは別に暗号化フォルダ用に忘れないパスワードを考えておく必要あります。

暗号化フォルダをアンロックするたびに入力するので、できれば暗記できたうえでセキュリティの高いパスワードだといいですね。

Preferences(環境設定)からsettings > Crypto > Reset

こちらの設定で、リセットはできるようです。

pCloudのCrypto暗号フォルダ
一番下のReset Crypto Pass and Crypto Folderがパスワードをリセットする項目

currently現在  encrypted暗号化

ってことなんで現在暗号化されているファイルを全部消去してのパスワード再設定が可能ってことですね。

開くときの画面の「Show Hint」で、自分で決めたヒントも出せるので、パスワードを決めるときにヒントも設定しておくと安心です。パスワードが増えて覚えきれないときは、同じpCloudのパスワード管理アプリに預けておく手もあります(≫パスワード管理アプリ『pCloud Pass』その特徴とは?)。

pCloudの暗号化のよくある質問

pCloudの暗号化は必要ですか?

写真や書類を何年も預けるなら、入れておきたい機能です。どんな人に向いているかは、記事の最初の表にまとめています。

暗号化しておけば、垢BAN(アカウント停止)されませんか?

暗号化フォルダの中身は、ファイル名も含めて運営に分からないので、中身を見て問題ありと判断される心配は外せます。ただ、複数のアカウントを作るなどの規約違反は、暗号化とは関係なく停止の対象です。

暗号化はあとから買い足せますか?

買い足せます。pCloudを使い始めてから、暗号化だけをあとで追加できます。価格は上の「価格」の節のとおり、単体で$150です。僕も実際に課金して使ってみて、課金しても損はないなと感じています。

暗号化用のパスワードを忘れたらどうなりますか?

暗号化フォルダの中身は取り出せません。作り直すことはできますが、中身は消えます。ヒントを設定しておくと安心です。

暗号化するとサムネイルが出なくなりますか?

パソコンの pCloud Drive では、JPG・PSD・MP4・GIF・CLIP などのサムネイルが、ふつうのフォルダと同じように出ます(上の「暗号化するとどうなるか?」の画像)。

スマホでも使えますか?

使えます。アプリで Crypto を選んでパスワードを入れると、中のファイルを開いて見られます。ただ、スマホに保存してオフラインで見られるようにする機能は、暗号化フォルダのファイルには使えません。

まとめ

そんなわけで今回はpCloudの暗号化フォルダについて紹介してきました。

pCloudの暗号化フォルダはとにかく、シンプルでわかりやすい使用感でした。

操作の容易さは問題ないかと思いますので、写真や書類を何年も預けるつもりなら、課金しても損はないかなというのが実際に課金して使ってみた僕の感想です。

ぜんすけ

ぜんすけ

さすがに定価$229(36329円)だとなかなかきついかなぁと僕も思いますが、34%オフの$150(23796円)だったらわりとありなんではないかと思います。一度買えば追加の支払いもありませんしね。

(日本円価格はドル円レートは日によって変わりますので、正確な日本円での価格は現在のドル円レートでご確認ください。)

ある意味でこの暗号化を使えるようになってpCloudが完成形となる感じですね。

このCrypto機能自体はとても気に入っていて、人に見られたくない写真や書類を長く手元に残したい人には、おすすめできる機能です。全員に必須というわけではないので、迷うなら本体から先に。暗号化はあとから足せるので、そういうものを預ける段になったら足せばいいと思います。

pCloudはこの暗号化機能もそうですが、基本的にわかりやすくシンプルなのでとても気に入っています。

運営すら保存データに手出しできない暗号化を、買い切りで使えるクラウドストレージサービスってのは他であまり聞きませんし、ある意味で唯一無二なサービスなのかもですね。

pCloudの暗号化は14日間、無料で試すことができる

色々と紹介してきたもののじつはpCloudの暗号化フォルダは試用期間が14日間あるので、実際に試してみるのが百聞は一見に如かずかもしれないですね。

pCloudの暗号化公式ページ

pCloud Crypto

 

pCloudハロウィンセール【2026】(2026年10月)

pCloudのハロウィンセールが開催中です!今回はストレージの買い切りプラン(ライフタイムプラン)は対象外で、pCloud Passと暗号化機能(pCloud Encryption)のセールです。

pCloudハロウィンセール2026

pCloudハロウィンセール(2026)はどのプランが対象?

第1弾はパスワード管理のpCloud Pass、第2弾は暗号化機能のpCloud Encryptionのセールです。どちらも買い切りのライフタイムプランが50%オフになります。

ストレージの買い切りプラン(ライフタイムプラン)は今回のセールに含まれません。pCloud Encryptionはストレージの容量を増やすものではなく、pCloudに足す追加の機能です。

暗号化は2022年から毎年ハロウィンセールで$115になっていて、あとから買い足すならこの時期がいちばん安く買えます。

pCloudハロウィンセール(2026)の開催期間

第1弾 pCloud Pass:2026年10月19日〜10月25日
第2弾 pCloud暗号化:2026年10月26日〜10月31日

pCloudのハロウィンセール(2026)の価格

•pCloud Pass Premium ライフタイム – $119 – 50% OFF 通常の価格は$239
•pCloud Pass ファミリー・ライフタイム – $199 – 50% OFF 通常の価格は$399
•pCloud Encryption ライフタイム – $115 – 50% OFF 通常の価格は$229

pCloudハロウィンセール第1弾ページ(pCloud Pass)

pCloudハロウィンセール第2弾ページ(pCloud暗号化)

ハロウィンセールについての詳細は▲こちらの記事にも書きました。

セール終了日後も少しだけセール期間延長していることもあるのでうっかり買い忘れていた場合は開催期間終わってすぐならセールページ見にいってみるといいかもです!

セール開催中はpCloud公式ページの上側に割引のアイコンが出ているのでそこでも確認できます。

pCloud公式ページ


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Last Updated on 2026年10月16日 by 出雲寺ぜんすけ

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