【イラストレーター など】プロになるために絵の練習をしなくてもいい理由【専門学校も行かなくてOK】

プロになるために絵の練習をしなくてもいい理由【絵の学校も行かなくてOK】




こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

イラストを描いているけど、なかなか上手くならないない。

練習をしないと上達しないのはわかっているけど毎日練習をできない……でも、絵が上手くなってプロになりたい。

そんなプロ絵描き志望学生向けの記事です。

この記事では『お金をもらって、絵が上手くなる方法』を解説します。

プロになるためのポイントは、上手くないとプロになれないという思い込みを取り除くところにあります。

この記事を書いている人
僕は普通の文系の大学を卒業後、ゲーム会社など3社で背景、武器やアイテム画像、スタンプなど2Dグラフィックの実務も幅広くやってきました。
そこで出会ってきた多くの同僚などプロとして働いている人たちを見てきた経験からこの記事の解説をしています。


プロになってから絵の練習をして上手くなればいい

絵が上手くなってからプロになるのではなく、プロになってから絵が上手く描けるようになればいいのです。

はい? 順番がおかしくないかい? と思われれそうですね。

「パンがなければお菓子を食べれば…」的な無茶な話のようですが、そうでもないのです。

そもそも練習して絵が上手くなってからプロになるって、アマチュアでいったいどこまで上達する気ですか?

PixivやTwitterなどのSNSを見るとすごく絵の上手い人がたくさんいますけど、結構その人たちプロだったりしませんか。

その人達に並ぶレベルになってからようやくプロを目指すという思考が、人生ハードモードにしている原因ではないかと僕は思います。

プロになってしまうことで得られる絵が上手くなる効果

プロになることで次のように絵が上手くなるために必要な効果が得られます。

いやでも毎日描く環境ができる

絵のプロとして働き始めてしまうことで、『絵の練習をするぞ』などと思わなくても仕事として描くので勝手に継続することができるのです。

自分の意志力や継続力とか関係なしに毎日長時間、絵を描く時間が自動的に確保することができます。

苦手な物や描いたことないものも描くことになる

趣味で描くと自分が苦手なものを描くことを避けてしまったりしませんか。

仕事にしてしまえば描く対象を自分で決めるのではないので、今まで描いたことがないものも自然と描く環境になります。

絵のプロになるために美大や専門学校に行かなくてもいい

お金を払って絵を習うよりお金がもらいながら絵を描いて上達したほうが実践的だし得です。

もちろん、いけるなら行ってもいいですが、通える環境でなけいのであればいかなくても大丈夫です。

状況によっては美大や専門学校に通ったほうがいい場合や利点もありますが、それはまた今度別の記事で書こうと思います。

ひとついえるのは専門学校に通うのは年間で120万で2年で240万ほどぐらいかかるってことですね。

ちなみに美大は4年間で670万ほどみたいですね。
美大の学費

絵が下手でもプロになる方法

プロになってしまうのが絵が上手くなる方法として手っ取り早いのはわかった。

では、どうやってプロになるの? と当然疑問に思いますよね。

プロのなりかたは簡単です。

単価(労働環境)を下げればいいだけです。

技術力の高い人がやらない仕事をやるわけです。

ちなみに僕が画力がなかった学生卒業直後のときは別の記事で書いたとおり、ブラック環境のアルバイトから入りました。

絵かきの就活

絵描きの就活(転職)で心が折れないために知っておくべき5つのポイント

2019年11月29日

アルバイトでなくても、ココナラクラウドワークスなどの低単価激戦区でもいいです。

いわゆるこんなのタダ働きに近いじゃん、やりがい搾取でしょ!

って感じのところであればあるほど、高単価で働ける技術力のある人は近寄らないので最適です。

Twitterなどで技術力のあるプロがこれは単価低くてやばい的な話をしていたら、逆にそれをやるイメージです。

ブラック仕事をやるときの思考法

「激安働きはカンベンだなぁ、そんな働きかたを勧めるとか正気ですか?」
と思われるかもしれませんね。

安い単価で受ける人がいるとイラストの料金が安いと勘違いをする人を生むことにもなるので、僕もあまり積極的に勧めたいわけでもないです。

でも、学費を払う(毎月マイナス10万円になる)学校を勧めるのとどちらがマシかという話ですね。

実際の現場で経験を積んで、専門学校に行かずにすんでいるので、専門学校の月謝10万円ぶんをまるまる稼いでいるようなものです。

たとえ一ヵ月働いて稼ぎが5万円にしかならなっかたとしても専門学校学費の10万円払わずにすんだと思えば15万円稼いだような気分になれます。

ちなみにこれはプロレベルの実務能力がない時期に、自ら理解したうえで心が折れずにやばい仕事をやるときの思考方法です。

そうとでも思わないとやってられなくなると思いますので

もし、この論理を雇用側、発注側が発言した場合はやばさ度マックスなブラック環境だと思いますので脱出を検討しましょう。

職場近くの銭湯のおばちゃんに顔をおぼえられたくなければ絵が上手くなるために練習をしよう!

プロになるために絵の練習をしなくてもいい理由ということで語ってきました。

そんなわけでプロになるためだけであればそんな練習しなくても大丈夫です。

しかし、ある程度実力があれば、ブラック環境をすっ飛ばして、最初から良い環境で働くことができるので

「ブラック環境に身を置くのはごめんです!」

という場合はしっかり絵を上手くするために練習するといいと思います!

注意

練習も学校も不要でプロになるということでブラック上等戦略を紹介しましたが、身体的な負担を伴いますので自己責任でよろしくお願い致します。

プロになってもブラック環境で身体を壊してはしてしまっては元も子もありませんので、やばいと思ったら撤退を推奨します。

また、しばらく働いて技術力が上がったら、状況の見直しもするといいでしょう。

家庭の事情などで美大や専門学校にもいくことができないという人も結構いるんではないでしょうか。

「自分より年下でも上手い人ばかりだし、自分には才能がない、絵で食べていくのは無理なんだろうな……」

そんなふうに夢をあきらめようとしている人が、この記事で

プロになる前でなく、なった後に仕事をこなすことで画力を上げるという考え方があるということを知って

最初は楽ではないかもしれないけど、道があることを知って頑張れるきっかけになったらなと思います。

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