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ポートフォリオサイトをWeb公開できるサービス5選!

5 min

こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

自分がどんなことができるを表現する作品集であるポートフォリオ。

デザイナーの就活では準備必須ですよね。

そんなポートフォリオは紙媒体で面接時に提出するケースやPDFで送信することもありますが、Web媒体で閲覧可能なものもあります。

この記事ではWeb媒体のポートフォリオを作ることができるサービスを紹介します。

転職の場合ならポートフォリオがないということはありえないですが、新卒の場合は意外とポートフォリオの準備ができていないなんてことも多いんではないでしょうか。

実際に「MATCH BOX」の記事の解説によるとマイナビクリエイター調べでポートフォリオの準備ができて持っている人は26.5%で約4人に一人とのこと。

しかし、採用する側からしたらポートフォリオが用意できていないと判断しかねるというのが本音。

ぜんすけ

ぜんすけ

逆に新卒であればポートフォリオが用意できるだけで上位26.5%に入れるというチャンスともいえますよね。

というわけで今回はポートフォリオ作成サービスについて紹介します!

今後ポートフォリオの作り方のポイントなど、さらに別記事を書いて増やしていこうと思いますが、以下の記事ですこしだけ書いています。

≫イラストレーターになる方法の全知識まとめ【現役のプロが解説】

この記事は現役で絵の仕事をしている背景絵描きの出雲寺ぜんすけが執筆しています。
最近の仕事ではKeyの新作『終のステラ』に背景イラストで参加しています。
終のステラ』の発売は2022年9月30日ですので何卒よろしくお願い致します!

ポートフォリオサービス① MATCH BOX

マイナビクリエイターの「MATCH BOX」

  • 採用のプロが作ったポートフォリオサービス
  • PDFも同時にできあがるから印刷にも対応
  • 企業から面接のオファーが届くことも
  • 履歴書や職務経歴書も、かんたんに作成できる
  • 一度の入力で多彩なデバイスに対応

といった特徴があります。

作成したポートフォリオに、パスワードをかけることは可能でき、以下の3つの状態を選択できます。

  • 公開(パスワードなし)
  • 限定公開(パスワードつき)
  • 非公開(本人のみ閲覧可能)

就職の専門会社であるマイナビクリエイターが作っているので、就活においての信頼感というか安心感がありますよね。

PDFにも対応しているので印刷したポートフォリオにも使えるのはうれしいところですね。

ポートフォリオサービス② VIVIVIT

VIVIVIT

  • 3Dモデルビューワーでモデルを動かせます。モーションを含んだ表現もそのまま掲載可能で、静止画でとは比較できない再現性です。
  • 動画も、もちろん対応。ちょっとしたモーションから長編まで、たくさんの動画が投稿されています。
  • PDFビューワーで、手元のPDFをそのまま再現。まるで冊子のように、デザインデータを表現できます。
  • レジュメ機能で、あなたの経歴をかんたんにビジュアライズ。どの経歴で何をつくったか、タイムラインに沿った表現が可能です。

といったような特徴があります。

ポートフォリオの公開範囲はViViViTの企業ユーザーアカウントだけというのが基本仕様です。

2700社もの企業が使っているとはいえ、ViViViTを利用していない企業相手にポートフォリオをみせたいときもあるでしょう。

そんなときのためにポートフォリオには公開用URLを取得する機能があり、このURLを公開設定することも可能です。

パスワードも設定できるので、氏名などの情報を不特定に対して公開せずに就活ができます。

ポートフォリオサービス③ Xfolio

Xfolio

Xfolio(クロスフォリオ) は、株式会社BookLiveが提供する、以下の3つが1つにまとまったサービスです。

  1. ポートフォリオサービス
  2. デジタル販売・自家通販
  3. ファンコミュニティ

絵描きになじみ深いところでいうとpixivの運営する『BOOTH』や『FANBOX』といったサービスとポートフォリオが組合さったサービスですね。

2デジタル販売・自家通販が『BOOTH』でファンコミュニティが『FANBOX』にあたるものと考えるとイメージがしやすいのではないでしょうか。

▲こんな感じで僕もポートフォリオページを作りましたが、かなり簡単に良い感じに仕上がります。

基本的に無料で使えますが、独自ドメインを使いたい場合はオプション料金で可能です。
独自ドメインオプション(月額500円)

ポートフォリオサービス④ Illustfolio (Tumblr)

Illustfolio

ILLUSTFOLIO 4: イラストポートフォリオサイトが一瞬でつくれるTUMBLRテーマ

TumblrというブログとSNS的を合わせたようなサービスがあるのですが、にイラストを投稿するとポートフォリオサイトが作れるというのがIllustfolioです。

≫Tumblrにイラストを投稿すると自動的にポートフォリオを作成してくれる「Illustfolio」

Illustfolioを使うにはTumblrに登録が必要です。

before
after

Tumblrだけで使う場合との違いはこのビフォーアフターを見てもらうとわかりやすいです。

beforeだとアイコンがやたらと主張していますし、タイトル文字も大きく、画像も並んで表示していなかったりします。

Illustfolioを適用することで見た目がかなり向上するというわけです。

外部のブログやSNSへのリンクの表示方法

Illustfolioのテーマを適用させたらテーマ編集から自分の名前やSNSへのリンクアイコンを追加させることができます。

左側の項目を入力すると右のプレビュー表示の箇所が表示されるようになります。

というわけでTumblrをポートフォリオサイトとして活用するのならこのIllustfolioというテーマを活用するとよきかと思います。

Illustfolioをメインのポートフォリオサイトとして使っている人だと手が込んだカスタマイズしていたりします。

そのためデフォルトの状態にIllustfolioを適用させただけで何もいじっていないとどんな感じになるんだろう? と思うんではないかと思います

というわけで、シンプルにIllustfolioを適用させたサンプルとして僕のページを公開しておきます。

ポートフォリオサービス⑤ Jimdo(ジンドゥー)

ジンドゥー

Jimdoはホームページ作成ツールになります。

ここまで紹介してきたサービスよりも企業依存度が下がるサービスではないかと思います。

Jimdoも独自ドメインにしようとすると月額費用がかかりますが、そこにこだわらなければ無料プランもあります。

無料だとページ数の制限もあるんですが、ポートフォリオサイトなら少ないページ数でも工夫しだいで運用できるんではないかなと思います。

僕の場合はこのブログでWordPressなどを日常的に使っていたので、ポートフォリオサイトを作るときもジンドゥーのようなサービスを使わずに自力で作りましたが、人によってはこんな感じのホームページ作成支援タイプのツールを使うのもありかと思います。

ポートフォリオサイトって独自ドメイン必要なの?

こうして各ポートフォリオ作成サービスをみると、どこも独自ドメインで課金が発生するけど、独自ドメインってなんなのと思う人も多いんではないでしょうか。

ポートフォリオサイトが独自ドメインでなかったときの問題

独自ドメインでない場合にはどんな問題があるというのでしょうか?

課金するほどの価値があるものなの? という疑問にお答えしたいと思います!

独自ドメインを使わないと、そのサービスを運営している企業への依存度が上がってしまうのです。

すなわち……

利用しているポートフォリオサイトの企業が潰れたときに困る!!

▲ズバリこれです。

もし、ポートフォリオサイト企業がサービス終了した際に、独自ドメインを使っていないとその自分のポートフォリオページのアドレスが消滅してしまうわけです。

ポートフォリオサイトのURLを名刺に載せていたとしましょう。

するとその名刺を後から探し出して訪れようとしたときに間違ったアドレスになり、機会を失う可能性があるのです。

名刺だけでなくたとえば書籍を出版するときにも著者情報として載せたサイトアドレスが自分でコントロールできない他社の都合でアクセスできなくなるリスクを抱えることになります。

これが独自ドメインを使っていれば回避できるのです。

独自ドメインがオススメかどうかはポートフォリオサイトの運用期間にもよる

とういうわけで、このブログ僕のポートフォリオサイトも独自ドメインを使っています。

とはいえ、しっかりした企業が運営しているサービスならそんな簡単にはつぶれることもないとは思います。

ですから、ご自身のポートフォリオサイトをどのぐらいの期間運用したいかによるかと思います。

就活期間中だけでいいのであれば短期間で済みます。

しかしフリーランスとして仕事をしていたりする場合の営業媒体としてポートフォリオサイトを運用するのであれば永続的に使っていくことになります。

なので、長くそのサイトを使っていくのであれば独自ドメインも考慮にいれてもいいかと思います。

今回紹介してきたようなポートフォリオサービスを使う場合意外に独自ドメインかつ自分でサーバーを借りて運用する方法もあります。

僕自身はこうして独自ドメインでブログ運営をしているので、同じようにポートフォリオサイトもWordPressで作成しています。

WordPressでのポートフォリオサイトの作り方を語りはじめると長くなりそうなので、それはまたの機会に別記事として書こうと思います。

ポートフォリオサイト作成サービスまとめ

というわけで今回はポートフォリオサイト作成サービスをまとめてみましたが、探すともっとありそうだったので、気が向いたときに追記していこうと思います。

また、今回の記事で僕は複数のポートフォリオサイトを公開していますが、これはあくまでサンプルとして見てもらえるようになので、基本的に1つあればOKです。

  1. マイナビクリエイター「MATCH BOX」
  2. VIVIVIT
  3. Xfolio(クロスフォリオ)
  4. Illustfolio
  5. Jimdo(ジンドゥー)

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