pCloudの桜満開セールは、pCloudライフタイムプランを76~85%オフで購入できるセールです!
Pcloudの桜満開セール開催は2023年 3 月 31 日まで!
pCloudは買い切りのライフタイムプランがあるクラウドストレージです。
過去のpCloudセールは以下の記事でまとめています!
ジャンプできる目次
pCloudの桜満開セールはどのプランが対象?
pCloud桜満開セールはlifetimeプランのセールになります。
ライフタイムプランとは?
ライフタイムプランというのはサブスクではない買い切り型のプランです。
クラウドストレージサービスといえばサブスクのサービスばかりでしたが、pCloudにはこの買い切り型のライフタイムプランがあるのです。
pCloudの特徴
買い切りと仮想ドライブ方式
pCloudの一番目につく特徴は前述のライフタイムプランが存在することです。
そして仮想ドライブ方式でまるでUSBなどで外付けハードディスクなどを使ったような使用感でクラウドストレージが扱えます。
今までの他のクラウドストレージはPCとクラウドの同期が基本というのがかなり煩わしかったんですよね。
もちろん素早い操作が必要かつ重いデータを扱う場合などは既存のクラウドストレージサービス同様にpCloudでもクラウドとローカルの一部を同期して使うことも可能です。
このあたりのカスタマイズできるので完全に上位互換だなと思っています。
『仮想ドライブ方式』のクラウドストレージの使い勝手の良さは実際にpCloudを使ってみて体験してほしいなと思います。
僕自身が初めて触ったときは「そうそう、これだよ。こういうのが欲しかったんだよ」って思ったのをよくおぼえています。
よく使う資料とか現在進行形で使っているPSDなど重いデータは同期フォルダで扱って、作業が終わったデータやあまり開かないけど保管しておきたいものは同期しないクラウドだけのpCloudフォルダに移動って感じです。
このように活用すると必要なものは素早く開けるし、アーカイブ的なデータはローカルの容量を消費しないでシンプルでわかりやすく保管できるというわけです。
ぜんすけ
今までの他のクラウドストレージでもローカルの容量消費しない機能とかあるにはあったんですが、すごくわかりづらくて不便だったんですよね。
pCloudは『買い切り』と『仮想ドライブ方式』という大きな特徴によって今までの既存のサービスの不満点を解消してくれていているので個人的にとても気に入っています。
メディア再生も便利
pCloudに音楽データなどを保管しておくことでPCだけでなくスマホからも気軽に音楽を聞くことができます。
スマホ版pCloudアプリを入れておくとスマホの写真などをpCloudにアップするだけでなくpCloudに入れてある曲のプレイリストを作っておけばお気に入りの曲をスマホからも流すことができて便利です。
暗号化機能のよる安全性
pCloudはプライバシー保護が強固でセキュリティにおいて強みのあるスイスで作られたサービスということで安全対策にも力が入っています。
有料のオプションになりますがpCloudには暗号化フォルダ機能があります。
pCloudの運営さえも暗号化フォルダにはアクセスできないというかなりのセキュリティとプライバシー保護。
≫pCloudの暗号化で情報漏洩を回避【軍用レベルのクラウドストレージのセキュリティ対策】
このレベルのプライバシー保護は他でもあまり聞いたことがないのでpCloudの特徴の一つといえます。
▲pCloudの魅力については上記ブログ記事で以前さらにくわしく紹介しましたので、詳しくはそちらも合わせて読んでいただければと思います!
pCloud桜満開セールの開催期間
pCloudの桜満開セール価格はどのくらいお得?
pCloudの桜満開セール価格
桜満開セール価格は次のようになってます。
キャンペーン名 | プラン | 開催時期 | 2TB 価格 (割引率) | 10TB |
---|---|---|---|---|
桜満開セール | ライフタイムプラン | 2023年3月 | $279 (76%off) | $890 (85%off) |
というわけで10TBのほうが85%オフなので最大割引率です。
pCloud以外の買い切りでないクラウドストレージは毎年1万5千円はかかる
Dropboxの2TBが月に1200円で年間約1万5千円ということなので、一年経過して二年目に突入すると同額がかかるので累計で3万円超えます。
1年と少しで3万かかってその後も毎年1万五千円かかり続けるサブスクを考えたら、思い切って一度pCloudを買ってしまったほうが将来的にお得になるわけですね。
実際に僕自身もpCloudを2021年の11月に購入してまもなく2年。
もし他のサブスク型なら今の時点で年払いならすでに2TBライフタイムプランに近い額になっていますし、あと少しで丸2年経過して3年目に入れば暗号化機能を含めた金額でも他のサブスク年払いよりも完全にお得状態に入ります。
これは為替の状況の違いもありはしますが、やはり75%オフというセール価格で当時買えていたのも大きいですね。
さすがに定価だと他のサービス換算で元をとれるまでの年月は長くなってしまうのですが、数年で他のサービスのコストに並べるこのpCloudのセール価格はかなりチャンスだと思います。
普通に考えて他のサービスよりもpCloudは圧倒的にコスパがいいので、日本においてもサービスの拡大しているセール価格で購入できる今がチャンスということなんではないでしょうか。
pCloudが日本語化に完全対応完了!
pCloudは世界的なサービスで僕が購入したころはまだ英語など外国語でした。
しかし、2023年にpCloudはバージョン4.10でPCアプリも日本語に対応完了しました!
日本語化ど同時に中国語やオランダ語なども追加されていて、今まさにさらに世界中に広がっている最中というがわかります。
さらに今回の『桜満開セール』というセール名からもこの時期に花見の文化のある日本にも力をいれてくれているのがわかりますね。
日本語化が完全に対応完了したことでpCloudはこれからさらに日本でも広がっていくサービスになるんじゃないかと思います!
ぜんすけ
サブスクのサービスだとインフレに合わせて価格も上がっていきますから、一生使うようなものは買い切り型のものを安いうちに買っておくというのは賢い選択ではないかなと個人的には思います。
なんにせよ、もう今後課金の必要はなく使い続けることができるのはホントに気が楽です。