Surface Proに限った話ではないと思いますが、新たなパソコン環境を構築する際に起きたことをメモ代わりにブログに残しておこうと思います。
まぁ、音がでなくなる原因も色々あると思いますが、僕の場合の話です。
合わせて読みたい
▼当ブログのSurface Pro 7のレビュー記事。
音がでなくなった原因
率直に原因はUSBーCハブを刺したことですね。
普段は普通にSurface Pro 7本体から音が出ていたはずなのに作業中に音楽でも流そうかと思うとならないことがあったわけです。
外付けで液タブとか使うためUSBーCハブを付けていたらどうやら音が出なくなっていたようで、外すと音がなりました。
故障とかでないので一安心ですが、USBーCハブ使用中に音がならないのは不便です。
解決方法
解決方法は
「設定」→「システム」→「サウンド」→出力デバイスの選択で「スピーカー(Realtek High Definition Audio (SST))」にする。
- 「設定」
- 「システム」
- 「サウンド」
- 出力デバイスの選択で「スピーカー(Realtek High Definition Audio (SST))」
これだけですね。
USBーCハブを付けていない状態ではそもそも選択肢がなく「スピーカー(Realtek High Definition Audio (SST))」になっています。
わかればどってことない話なのですが、音ならなくなった原因がわからないと、あれって思うので同じ状況の人の役に立てばと思います。