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2020年に買ったものまとめ

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2020年買ったものまとめ
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こんにちは出雲寺ぜんすけ(‎@blankcoin)です。

MooSoo MX10 ホワイト食洗器

今年買ったもので一番インパクトがあったのが食洗器です

1人暮らしとかであったりしてそもそも洗うべき食器が少ない場合は効果が薄いわりに結構でかいのでおすすめはできませんが、家族がいて朝晩食器洗いが発生する場合はマストバイだと思います。

特に朝の時間に明らかに余裕が出たのはでかいです

実際こちらの商品を使っても洗剤を入れたり予備洗いしたり水を汲んだりと多少の手間は残ります。

なので、それならいっそ手で洗ってもそこまで変わるのかと思う人もいるかもしれないですが……

手間というよりも時間の面であきらかに余裕ができているですよね。

特に朝は同じ時間に起きて、同じ時間に家を出るからその時短効果を感じやすいです。

10分ぐらいは毎回時間を稼げているんではないかなと思います。それまでだったらまだ皿を洗っていたはずの時間に終わっていて、別のことをする余裕があるんで驚きます。

それを一か月とかで考えたら何時間になるかという話ですね。

人生の時間を買うことができる。それも商品によっては3万程度で。

ぜんすけ

ぜんすけ

特に食洗器の購入でネックになる工事必要なんすかねって問題をとりあえずクリアできる商品が去年ぐらいからでてきたようで、これがありがたい

モーソー 食器洗い乾燥機は水を入れるのが正面の下のほうにあるので水を入れるのが楽だと思います。

水を入れるところがトゲトゲになっていて水が跳ねない工夫がされています。

スプーンとかが飛び出して下の回転を止めてしまう場合があるので、結束バンドなどで落ちない工夫をすると快適です。

フォント

こちらは記事に書いたとおりフォントを買いました。

会社勤めだと会社で有料のフォントを契約してくれたりしますが、フリーランスだとそうもいきません。

というわけで、セールとかやっているタイミングで買ってみました。

Blenderのプラグイン

春ごろに3Dの関係の仕事をしていたこともありプラグインとかも買いました。

  1. Bpainter V2.0
  2. Plating Generator And Greebles
  3. Shape Generator

非接触型体温計

2020年は体温計る機会が増えましたからねぇ……

元々子供がいると保育園にあずけるために体温測定は必要でしたが、それまで使っていた体温計が不調になったこともあり、このご時世で子供だけでなく親も計ったりするなら一瞬で計れる非接触型体温計を購入してしまおうということで買いました。

子供の体温測定も毎日のことでしたしなんならもっと早くこちらに切り替えていても良かったと思いました。

Oculus Quest 2オキュラスクエスト2

Oculus Quest 2買った経緯とかはまぁ、ラジオのほうでも語っているので、くわしくはそちらに譲りますが、ゲームだけでなくVR空間でモデリングしたりもできます。

いや不思議なもんですよね。

VRの画面は目の前にあるのに近視の眼鏡をしないと見えないわけですよ。

画面が目の前だろうが、ちゃんと遠近感のあるように表現されているから眼鏡が必要になるわけです。

で、普通の眼鏡をつけたうえでVRゴーグルを装着するとやっぱ着け心地は極めて悪い。

なので、▲こんな工作をしたわけです。意外とこれでいけてしまっているのですが▼こんな商品を買うのが本来なのかもですね。

Oculus Go & Questシリーズ用の度付レンズアダプター オキュラス
GIZMON

Blue Microphones Snowball iCE

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Logicool G(ロジクール G)
¥6,130 (2024/12/03 03:54:52時点 Amazon調べ-詳細)

今年音声配信をはじめてみたということでマイクを購入しました。

PCやスマホにも最初からマイクはついているのですが、やはりコンデンサーマイクを利用したほうが雑音などを抑えて聞きやすくなるだろうということで購入しました。

YouTuberさんなどの動画とかを見てもマイクとかはわりと沼のような気がしましたが、とりあえずそういったのを参考にしつつ、わりとコスパが良さそうなところをチョイスしてみたつもりです。

Snowball iCEはUSBで接続することでPCで本格的なマイクでの収録ができます。

録音そのままのデータだと厳しいかもしれないですが、Adobe auditionとかのソフトでノイズ除去とかするのであればわりとSurface Pro 7の内臓マイクもそこまで悪くもないのでは? って気もしなくもないです。

Snowball iCEは7000円ぐらいの商品なんですが運がいいと3,800円ぐらいで売っていることもあるので、PCにマイクが内臓されていない場合はよい選択なのではないかと。

このBlue Microphones Snowball iCEと上位互換のBlue Microphones Yetiは鉄板のマイクみたいなのですが1万7000円ぐらいはするので。

ミニマリスト的に徹底的に物を減らしたいという人はPC内臓マイクで頑張るのもありですが、雰囲気とか何をやるにもまず形から入るぜって場合はBlue Microphones Snowball iCEオススメできるんではないかと。

AGPTEK クリップマイク コンデンサーマイク ピンマイク

Snowball iCEはUSBなので、そのままではスマホ収録できませんしスマホの持ち運びを活かして外でも収録可能にするためにはピンマイクがよさそうです。

YouTubeでスマホマイクとピンマイクなどでの音の違いを比較している動画で聞き比べても明らかな違いがありますね。

ただ、高いやつと安いやつだとあまりそこまで差がないように聞こえたので僕は千円台とか安価なピンマイクをチョイスしました。

NAOINA ポータブル 無重力クッション

折りたたみ ゲルクッション
ポジティブエフェクト

屋外で作業してみて思ったのは長時間はシリが痛くなるぞということでクッションを購入してみました。

ぜんすけ

ぜんすけ

とはいえ今年は屋外作業始めたのが遅かったのもありあまり使い込む前にだんだん屋外だと寒い時期になったので、まだそれほど使えていない……。

▲外でSurface Pro 7などで絵を描くには必須のディスプレイ上にショートカット配置する解説。

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) – スペースグレイ (第2世代)

Surface Pro 7を昨年買って大満足でしたし、今も日々の相棒として使っているのですがiPad Pro (11インチ)も買ってしましました。

買った要因としてはまずLiDAR機能を使った現実空間の3D化ですね。

これがあることでロケハンなどでの資料の価値が変わるのではという気がしたわけです。

こちらiPadだけでなくiPhoneも最新の機種なら搭載されているものの

  1. LiDAR使えるiPhoneはiPad Proよりも値段も高い
  2. ブログでSurface Pro 7とのiPad Proの比較もできる
  3. iPad絵師さんたちが使っているProcreate(プロクリエイト)とはどんなもんか試せる

などといった理由から手を出してみました。LiDAR機能のことだけに絞ると、持ち運びやすいiPhone12proでいいのかもですが。

実際にLiDAR機能使ってどんな具合よって内容は後日またブログ記事にしたいと思います。

Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencil(第2世代)も同時購入しました。

iPad Pro 11 ケース 2020

やっぱケースがないとカメラかディスプレイ面を直置きになるので

気軽に扱えるようにiPad Pro 11用のカバーも買いました。

まとめ

そんなわけで今年も色々と買っていましたね……。

仕事関連が多いですが、やはり個人的にインパクトがあってのは食洗器でしょう。

ただ、家電系はその人の環境に大きく左右されるってのはありますね。

独身と子持ちで状況が違うので価値が大きく変わるんですよね。

だから僕の場合わりと一人身の方のオススメの家電とかの情報は話半分で聞いています。

ロボット掃除機とかその代表例ですね。

僕も買ったことありますが、あれは部屋がフラットで床が常に片付いている男性の一人暮らしならいいけど『髪の長い女性、床に散らかす子供、段差のある部屋』こんな環境ならマキタ コードレス掃除機のほうがよほど便利だったりするのです。

逆もまたしかり、というわけで僕にとって生活の質向上に役立った食洗器ですが、たいして食洗器が活躍しない人もいるかもですね。

そんなわけで、僕と同じような環境の人には食洗器、オススメです!

モーソー 食器洗い乾燥機 工事不要 タンク式食洗機

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