背景CGテクニックガイド

当サイト管理人 出雲寺ぜんすけ、初の書籍発売決定!!

背景本 自然物の描き方 背景CGテクニックガイド
出雲寺 ぜんすけ 著
2011年 1月19日発売   A5判  192ページ [CD-ROM付] 価格 \2,415(本体 \2,300)
ISBN978-4-7775-1573-8 C3004 \2300E
背景CGテクニックガイド



本書の内容

本書の目次やサンプルページなどは以下出版社のページで確認できます。
工学社 背景CGテクニックガイド紹介ページ
第1章 背景を描き始める前に
解像度とか画面サイズの説明やPhotoshopの基本的な機能(パスや変形など)で
背景を描くのに必要な基本的な説明をしています。

あとは、「初めて絵を描く人に対してとりあえずイメージして描けばいいんだよというのは
ムチャぶりなんじゃないですかね。なぜかというと……」
などといった感じのご託ならべてたりします。
第2章 遠近法
主にパースについて書いています。
基本的なパースについても、とりあえずで書いていますが少し変わったことも書いています。
本当は他書で書かれていることにとどめておいたほうが
ツッコミどころ少なく済むので著者的には楽なのですが、
読者としての僕自身が、同じことしか書かれていないパース本は
もう必要ないかなと思ってたりするだけに少し違ったことも書いてみました。

そのため今現在の僕はそう考えているという内容であるということを
ご了承ください。
室内の描き方
室内の描き方は人工物の基本的な描き方をラフから塗りまで
ひと通り解説しています。
しかし、すべての小物など一つ一つを解説してはいませんので
書店で中を見ずにネットなどで購入する場合はその点をあらかじめ
ご了承いただきたいです。
というのも、ページ数の関係もありますが、小物一つ一つはあまり個別に
違う塗り方しているわけでもないので、一つの対象に絞って汎用的な
解説にしたかったためです。
第4章 汎用性の高い自然物背景
ランダム感や山の解説の一部など、当サイトの内容と重複する解説も多少ありますが、
大部分書きおろしています。
(ランダム感の項目も何気に画像を描き直したりとかしています)

出雲寺ぜんすけのブラシプリセットをお持ちの方へ~
P.163からの雲の描き方で「はね」ブラシというのを使っていますが、これは
「BC-d ぜんすけブラシ」の代用なのでお持ちであれば「BC-d ぜんすけブラシ」使用してください。

宣伝乙って感じにならないよう、本書の中ではなるべく自分のブラシを使わないで
も描ける解説を心がけました。

ですので、もしすでに僕のブラシを持っているのであれば、「BC-d ぜんすけブラシ」を推奨します。

付録CDROMの内容

「作例画像」「素材データ」の大きく二つのフォルダに分かれています。

「作例画像」 :本書の作例データなど 素材として利用不可
「素材データ」:本書の解説で利用しているテクスチャやブラシ。素材として利用可能です。

■「作例画像」フォルダには以下のような物が入っています。
・作例画像 BMPデータ
作例のBMPデータです。印刷された紙面のCMYKとの色の違いを見比べたり
拡大して細部を見たりとかできるのではないでしょうか。
・作例画像 レイヤー未統合PSD
レイヤー統合前PSD-空講座編-などとは違い、 素材としての利用は不可で閲覧のみになりますが、
付録CDROMには未統合のPSDファイルも入っています。
そのため、素材としてそのまま使いたいわけではないが、どのようなレイヤー構成をしているのかを
見たいという方にとっては本書の方がとてもお得になってます。

■「素材データ」フォルダには以下のような物が入っています。
・テクスチャ
閲覧のみ可の作例の未統合のPSDとは別に、本書付録CDROMには素材利用可能な
床板、木目や紙のテクスチャも入っています。

個人的にはこの紙テクスチャってのが要チェックですね。
CG的になりすぎず、アナログで紙に描いたようにするために薄く
テクスチャを入れたりするのに使います。
正直これは付録CDROMに入れるのを躊躇しましたが
購入した人に満足してほしいと思い入れてしまいました。
・BC-b 自然ブラシ 葉線画カスタム
さらに出雲寺ぜんすけのブラシプリセット にオマケで付けていた「自然ブラシ」をカスタマイズした
葉のシルエットなどを描くのに適したブラシプリセットが入っています。
(ブラシ先画像が同じであるだけで出雲寺ぜんすけのブラシプリセットの自然ブラシとはまるで別物です)

このブラシは出雲寺ぜんすけのブラシプリセットの木ブラシと違い  自動的に葉の形になるものではなく、
普通のブラシに近いですが最近僕が葉を描くときによく使っているブラシです。
・画面テンプレ
1章の解像度の解説で出てくる、僕が描くときの画像サイズのテンプレです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です