花畑の描き方

花畑講座

■ベースの色を塗る

花畑5
草原のときと同じようにベースとなる色を塗っていきますが、
今回は草ではなく花の色で塗っていきます。
今回は適当に黄色にしました。

しかし手前のほうは薄く緑色も入れていきます。

これは花も茎や葉は緑であるためです。
そして遠くはあまり緑を入れないのは遠くへいくほど俯瞰的な視点で見えないため
表層の花の部分のみが見えるためです。

花

■草色を塗る

花畑6
一番手前のほうはさらに濃い色で草色を入れておきます。

後の工程でこの上に花を描きますがその下準備として濃い草色を
塗っておくのです。
ブラシプリセット BC-d ぜんすけブラシ.tpl「ぜんすけブラシ テクスチャなし」

■花を描く

草原3
さてここで今回のポイントである花を描いていきます。
まず、一番遠いほうに関してはベースのままでいいです。
ここはあえてひとつひとつ花は描かないことで遠近感を出します。

中景あたりから花を描きますが点を置くような感じでいいです。
手動で全部描いても構いませんが、いくつか描いてから複製するという手もあります。

僕の場合はブラシプリセット BC-b ビル遠景ブラシ.tpl
なんかを使ったりします。
これを使って適当に横向きに適当にストロークするとゴチャゴチャっとしたのが描けます。

■さらに整えておきます

花畑9
前回の工程だと荒かったのでさらに  ブラシプリセット BC-b ビル遠景ブラシ.tpl
を使って整えます。
見比べるだけだとわかりづらいと思うので、今回足したレイヤーの下に
黒いレイヤーを置いたのが下の画像です。(奥の方は普通のブラシで整えてますね)
花畑8

■手前の花を描く

これまでの工程のような点よりは大きい花を描きます。
花2
適当にこんな感じで今回は描いてみました。

あまり資料とかもみないで描いてしまいましたが
本来はちゃんと資料を見て描くといいでしょう。
そもそも今回は何の花畑かも考えずに描き始めてしまいましたが
これもいけませんね。

また花だけのレイヤーを見やすくしたのが下図です。
花畑8
最初はある程度がんばって描こうかと思っていたのですが
あんまりに多いので大部分はコピペでいきました。
とはいえさすがに1種類だと目立つと思うのでなるだけ
少なくとも2、3種類は角度を変えたのを描いて、コピペするときにも
なるだけ同じのを近くに配置しすぎないようにしましょう。

微妙に回転をさせたり拡縮をするのもありですね。
奥(画面の上側)にいくにしたがって横から見た感じになるので
多少縦につぶすような変形するといいかもしれません。

あとは、ついつい等間隔で花を並べてしまったりするので
重ねたりしたほうがいいでしょう。

あとは茎なんかを適当に花の下に棒状に描くと完了です。  
花畑8
といった感じで花畑講座終了です。
延々と花畑が続く感じで描きましたが、花畑がそんな遠くまで無いようなら
また遠くの方を緑色にするといいのではないかと思います。

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